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2022年6月5日 ペンテコステ聖霊降臨日礼拝

礼拝・チャーチスクール動画

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■礼拝動画 2022/6/5

 

■チャーチスクール動画 2022/6/5 

説教要旨

使徒言行録 2:1~47 「ペンテコステの祝福」 小寺 徹 師

 コロ4:14に「愛する医者ルカとデマスも、あなたがたによろしくと言っています。」ルカ福音書と使徒言行録を書いた人物ルカはパウロの一番弟子、パウロと共に歩んだ、医者であった。当時の医者は奴隷出身者が多く、「テオピロの奴隷だったと考えられる。」ルカは、「テオピロ閣下」(ルカ1:3、使徒1:1)と呼んでいるから、ローマ政府の高官と思われる。「テオピロ」は本名ではない。当時キリスト者になることは迫害のため危険であり、「テオピロ」は「神」を示す「セオス」と「愛すること」を意味する「フィレオン」の二つのギリシャ語からなり、「神に愛された人」に宛てて、ルカは当時キリスト教が素晴らしいものであることを証明し、信者は誤りない人々であることをしって欲しかった。使徒行伝は、キリスト教を迫害しないようにと政府高官の役人にキリスト教の始まりの「ルカによる福音書」と「使徒言行録」を送り、キリスト教を弁護した。ルカはテオピロを献身的に介護したために、健康を取り戻し、テオピロはそのお礼にルカを自由にしてあげた。ルカは自分がこの恩恵をどれだけ感謝しているかを、ルカがもっている最も高価で大切なイエスの物語と教会の形成と発展の経過を、ルカが受け取った自由への返礼として送った。

 

 この聖書の箇所は、著しい聖霊の働きが主イエスの復活後に起こり、弟子達はキリストが蘇り、キリストは三位一体の生ける神であることを大胆に証した。弟子達はめいめい生まれ故郷の言葉で神の偉大な業を大胆に語り始めた。ペテロは「『神は言われる。終わりの時に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたたちの息子と娘は預言し、若者は幻を見、老人は夢を見る。主の名を呼び求める者は皆、救われる。』」神は十字架につけて殺したイエスを復活させられ、イエスは天にのぼり、神の右に上げられ、約束された聖霊を御父より受けて注いで、十字架にかけて殺したイエスを神は主とし、またメシアとした。ペトロの話を聞き信じた人々はその日三千の人々が仲間に加わった。その後ぞくぞくと様々な奇跡の業を通して人々は救われ、人々は財産を分け合い、心一つになって教会はますます発展し、初代教会が形成された。