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2022年5月29日 聖日礼拝

礼拝・チャーチスクール動画

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■礼拝動画 2022/5/29

 

■チャーチスクール動画 2022/5/29 

説教要旨

Ⅰコリント 15:50~58 「だから、主の業に励む」 細井 一広 神学生

1 復活と永遠の命(50~53)

私たちクリスチャンはこの地上での生涯を終えた後、どのようになるのでしょうか?使徒信条で告白しているとおり、復活し、永遠の命が与えられます。そして、復活後は地上で生きていた時とは異なる状態、朽ちない者とされます。それは、朽ちるものが神の国を受け継ぐことはできないからです。また、私たちが朽ちない、永遠の命を持つ体となって御国に入ることは、神様の御心でもあります。私たちはこの神様の御心と御約束を信じ、そこに希望を置いて進んでいきましょう。

 

2 死を打ち破る、朽ちない栄光の体(54~57)

それでは、この朽ちない体とはどういうものでしょうか? 私たちは、最後のアダム(45)であり、天に属するその人、つまり主イエスの似姿になる(49)と聖書は語ります。イエス様は十字架の死の後、肉と骨を持ち、十字架での傷跡を残し、食事をしつつ、瞬間移動もできる、あらゆる制約から解放された完全な体で復活されました。私たちも、この主の復活のお姿にあやかることになります。また、主の似姿になることは、私たちのきよめが完成することも意味します。罪ある人間が決して近づくことができない、絶対的に聖であられる神様と、顔と顔を合わせて相まみえることができるのです。この神様の救いによる最終的な勝利が、死を葬り去り、永遠に神様と共にいることを可能にします。この究極の喜びゆえに、神様に心からの賛美と感謝をささげましょう。

 

3 だから、主の業に励む(58)

主イエスによる救い、さらに復活と永遠の命、神様の聖に与る約束が与えられた私たちの務めは何でしょうか?それは、動かされないようにしっかりと立ち、主の業に常に励むことです。主の業とは、①神様を愛し、仕えること(神様を礼拝し、賛美し、聖書を学び、神様に祈ること等)、②私たちの隣人を愛し、仕えること(互いに助け合い、教会外部の人々に主の御愛を届けること等)、③私たちの救い、将来の希望の福音を、人々に宣べ伝えていくこと、です。かの日に、先に主の御許に行った、愛する人々と再会できることを待ち望みつつ、主の御前で「忠実な良い僕だ。よくやった。」とお褒めいただけるよう、主の業に熱心に励んでまいりましょう。